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2013年07月17日(水) 更新
[蔵活用] 新たな蔵が活用
6月下旬にオープンした蔵は、街の有志達によって、古河鍛冶町「みらい蔵」として個性ある飲食施設として生まれ変わりました。この蔵は、江戸末期に建築された塗籠造蔵、明治期の土蔵、大正期の文庫蔵が創作和食、蕎麦、居酒屋、喫茶になり、地元の市民は昔を懐かしく、食事時に花を咲かせています。また、沿道の商店会の賑わいの起爆剤として今後期待されています。
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