2008.10.23
古河の文学散歩道フェスティバル【その2】 by もも子 [イベント]
・・・古河市内の国民文化祭記念事業・・・
☆フルートとピアノコンサート
11月2日(日) 古河文学館サロン(要入場料)
☆童謡コンサートと物産展
11月3日(月) スペースU古河
☆二胡と煎茶の会、連歌会
11月3日(月) 鷹見泉石記念館と古河文学館
☆文学講演会(永井路子氏と佐江衆一氏)と演劇(草の民)
11月8日(土) 古河公会堂(要入場料)
☆和太鼓フェスティバルと火縄銃演武
11月9日(日) 古河市歴史博物館
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・・・文学の道・歴史の道ガイドツアー・・・
11月1日(土)〜9日(日)
古河市内
古河公方館跡や鷹見泉石記念館・武家屋敷跡など、
古の景観を今に伝える城下町の町並みや文学作品に
描かれた古河の町並みを散策するガイドツアーを
実施します。
(※無料 ただし要事前申込み)
2008.10.17
古河の文化散歩道フェスティバル【その1】 by もも子 [イベント]
第23回国民文化祭・いばらき2008
古河の文化散歩道フェスティバル
平成20年11月1日(土)〜9日(日)までの9日間、県内各地(34市町村)で64のイベント・フェスティバルが行われます。
大会テーマは『常世(とこよ)の国 筑波嶺(つくばね) 翔(か)ける 文化いぶき』
2008.10.09
古河市観光案内所 by もも子 [クチコミ情報]
現在、ボランタリーガイドさんが古河駅構内臨時案内所で観光案内を中心に大活躍をしていただいていますが、ただいま同じ古河駅構内に新たな案内所が建設中です。
10月28日(火)午前10時からオープニングセレモニーが行なわれる予定です。
今後は、外からのお客様に対しても、古河の街の案内人として、更なる活躍が期待されるところですね!!
新装披露が楽しみです〜〜
2008.10.07
「そばまつり」 by もも子 [クチコミ情報]
9月28日(日)森ファームサービスさんの「そばまつり」がありました。
関係者によると600人をカウントしたとも言われ、かなりの賑わいを見せていました。
前日に引き続き、蕎麦会のカリスマ高橋邦弘氏の、見事なそば打ちの実演を見る事が出来て、またもや感心しきり状態でした。
カリスマのおそばをゲットすべく長い列に並び、ようやく手に入れ、森の中にセッティングされたテーブルでじっくりと美味しさを堪能した後も、とん汁・フライドポテト等頂き、次から次へと楽しみが目白押しに控えているのが嬉しかったです。
そばの花を横目に見ながら、初めてのお抹茶席に案内され、レクチャーされながら頂きました。食後の一服はまた格別!!(タバコの話ではありませんよ・・)
また、初めて見るそばの花は、小さくて真っ白で何とも可憐な花でした。皆さん“そばの花”見たことありますか?
販売コーナーでは、どぶろくをはじめ、森ファームさんならではの米・みそ・小麦粉・そば粉の販売をしていました。また、どぶろくの試飲もありました。
近くから聞こえてくるお琴・笛・シンセサイザーの演奏もあって、しばしゆったりとした雰囲気の中で、ほぼ一日遊んできました。
「毎年来たいなあ〜〜」と思いながら会場を後にしました。
2008.09.30
どぶろく特区初蔵出し・新社屋落成式 by もも子 [クチコミ情報]
9月27日(土曜日)古河市三和上片田の(有)森ファームサービスさんが、「里山の森ぽっぽ」にて古河市どぶろく特区初蔵出し・新社屋落成式を催しました。
近くにそば畑が広がり可憐な白い花が一望できる風情あふれる中で、内閣府構造改革特区担当者・永岡桂子衆議院議員・白戸仲久古河市長・蕎麦会のカリスマ高橋邦弘氏を含め大勢の関係者が出席したレセプションとなりました。
森雅美社長の挨拶の中、「蕎麦はまだ 花でもてなす 山路かな」まさに目の前に見える風景を表現した芭蕉の句を引用され、更にセレモニーは祝辞・テープカット・乾杯と続き、“どぶろく”の試飲へと進んでいき、自然豊かな森の中には琴の音が響き渡り、何とも落ち着いた雰囲気でした。
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