急げ〜〜　早く行かなくちゃ！
もうあんなにいっぱいの人だよ〜〜！
晴天の中、連発花火の合図ではじまった
“第１０回古河よかんべまつり”

各ブースとも、熱気あふれる呼び込みの声が飛び交って、どこで何を買うか・何を見るか・何を楽しむか、いっぱいあり過ぎて迷ってしまう！
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≪買い方に技あり≫
まず、朝一番にお目当ての物をしっかり買い込んで、とりあえず車に入れにいったのか、一度家に置きに行ったのか、誰かに頼んだのかどうかは分からないけれど、両手いっぱいに買い物袋をぶら下げたお母さんと入り口付近ですれ違がったのでした。
果たして真実は・・・
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メインステージでは、「鮒の甘露煮早食い大会」が賑やかにはじまり、「１パック１２０グラムの鮒甘露煮を８分間でどれだけ食べられるか」というルールのもと、韓国からの参加者・華むすめさんも参戦しての熱い戦いが繰り広げられました。

ちなみに韓国からの参加者は、甘露煮を食べるのは初めてらしい。
どこを食べるのか？という質問をして、「皿以外は全部食べる」という回答にビックリした表情をし、観客の笑いを誘っていました。。。（^^）。。。

大分おなじみになってきた巨大カブトムシロボット、“カブトムＲＸ−０３”は、リモコン操作で足や角を動かし、前進後退、煙を出したりと多芸ぶりを披露、更に角でおじぎをすると観客から「オー！」という歓声が上がり、ショーの最後を飾りました。カブトムＲＸ−０３の胴体の中に入れて、見学ができました。
大人にも子供にも大きな夢を与えてくれる巨大ロボット、「夢は見るものではない実現するものだ！」と誰かが言ったけれど、本当にこんな素晴らしいものが実現できるなんて、
『凄い』のひとことに尽きますね！！
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１日目は、暑い位の日差しで、水辺を求めて集まって来た子供もいて、ピチャピチャと気持ち良さそうに遊んでいました。
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【その２】へつづく