2011.08.10
夕市でユースト by ナベさん [イベント]
イジョーキショー?…つーか暑いっすね。
5分でシャツが濡れるオトコ、ナベです。
おい、ナベちゃん、シャツくらい乾かしてから着ろよ!
イヤ、ちがうっす、汗っす、青春の汗っす!
つーか、ナベちゃん、アラフォーだよね、まだ青春してんの?
青春つーか、ある意味、水陸両用プレイっす!
前置きはともかく、もも子姉さんも記事をアップしていましたが、夕市は盛況だったようです!
盛況って言っても、生活協同組合じゃないっすよ、それって生協だよ!(またまた脱線)
とにもかくにも、花火大会の開催されなかった事もあり、イベントとなると、皆さん楽しみにしていた様で、特に元気な子供が美味しそうに焼きトウモロコシ等を食べて祭り(イベント)を楽しんでいる姿はどことなくホッとしたりします。
また、こげた醤油の匂いとかがまた、食欲をソソルんだ。
会場の面積はそれほどではなかったものの、朝市でおなじみの場所という事もあり、ジャズや買い物を楽しむ人で賑わいました。
「西瓜」って書いて「スイカ」って読むんですね、知りませんでした。DSの漢字検定ソフトで最初に漢字能力を調べたら、小学4年生レベルだったくらいですもの!
だから「西瓜」って書いてある箱の上にカボチャ(南瓜)乗せられてたら、「へぇ〜 カボチャ って、西瓜 って書くんだぁ〜♪」と、知ったかぶりをし、そのまま東大ストレート合格を目指してしまっていたかもしれません。イヤ、むしろマサチューセッチュ(すでに言えてない)
模擬店では色々と美味しーものを販売し、知っとこ加盟店からも何店舗か出店されていたようです。
暑い中、楽器を演奏して下さった皆様、ありがとうございました。
暑さでクラクラしちゃうんじゃないかと、考えるだけで感謝感謝です。今回も僕の好きなグレンミラーの曲が流れていました〜♪
やっぱいいなぁ〜(うっとり)
また、餅つきも、一般の方が参加できる形で開催されていました。
オトーサンが杵でもってペッタンペッタンついていました。
僕は今度餅ではなく、ウソでもつこうと思います。(意味不明)
まさに「なぁ〜〜〜に!やっちまったなぁ!」(チョット古し!)
文章もグダグダになってきたところで、今回、知っとこに加盟している某お店の方がiPhone片手に会場を撮影し、ユーストリーム(USTREAM)で動画を発信していたので、ここでリンクを張らせていただき、ここでもそれをお伝えさせていただく事にしました。
夕市(ゆーいち)でユーストリームで「ユー」つながりって感じでついでに
「HEY YOU!(ヘイユー)」と叫んでおきます。
それではご覧下さい。
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2011.08.04
2011.07.29
「裕一」でなく「夕市」 by ナベさん [イベント]
久しぶりに探偵団に書き込みをしたくなった、イヤ、書き込みをしなくてはならない、そんな気もしないでもない、そんな気になってみたナベです。
大震災の後もなーーーーんか元気のないニッポンに元気を与えてくれたナデシコジャパン!
ありがとうございます、ありがとうございます。(かなりの時間差むしろ今更感)
澤さん、ヘアスタイルはロングがお好きですか?(意味不明)
女性が頑張った結果、日本に元気を与えてくれるという事で、僕もそんな日本を元気にする女性チームを作ってみようと考えました。
名付けて、「ナベしこじゃばん!」(ど〜〜〜ん! きたぁーーーーー!(あえてカタカナ表記せず))
う〜〜〜んベタ!
活動内容は、読んで字のごとく、真夏に鍋を囲んでうどんを茹で、そのシコシコした歯ごたえを楽しむ事で日本に元気を与えるというものです!
そんな活動をしてくれる勇気のある女性を募集します。
目標は小さな女の子にインタビューした時、「将来ナベしこじゃばんになりたい」と言われる事です!
詳しくは後ほど、こちらの探偵団ブログにて!(本当に募集するかはオレ次第)
どうしてそれで日本が元気になるかって?
そりゃぁ…「風が吹けば桶屋が儲かる」ってゆーじゃないですか、その原理です。まぁ、テコの原理の3割り増しって感じですかね。
とかなんとか言いつつ、さりげなくイベントの告知とかしちゃいます。
今年は残念ながら、花火が中止となってしまいました。その代わりっちゃナンですが、市内でイベントが開催されるそーです。
題して、「真夏のジャズと古河夕市」(どど〜〜〜ん!)
このブログの記事を編集している時に普通に「夕市(ゆういち)」って変換したら「裕一」になっちまいやんの!
夕市って、夕方にやる市であって人の名前じゃないってばよ!(なぜかNARUTO的)
めちゃくちゃ長い前置きはともかく、まずは詳細を。(時には真面目)
真夏のジャズと古河夕市
【開催日時】平成23年8月6日(土)午後5時〜8時30分
【開催場所】古河駅西口停車場通り(常陽銀行〜塚本商店まで)
【内 容】「ジャズコンサート&夕市:軽トラック市」
【協賛団体】古河市、古河商工会議所、古河市観光協会、古河市観光連絡協議会
様々な模擬店等の他、知っとこ加盟店の杉本納豆さんや中華料理の一平さん、かりんとうで有名なミヤト製菓さんなども出店予定!
またまた新鮮な野菜や魚介類の販売も!
タイトルの通り、ジャズのライブも開催されます、ジャズの演奏はもしかして…ピンク(伏線)の…??
それはともかく、こーなったら、楽しんでしまいましょう!
その暑さに壊れてしまい、「※甘夏のジャムと古賀裕一」を求めてしまう事はおやめください。
※甘夏農場の古賀裕一さんが作ったジャムの事
まとまりがなくなってしまったところで、とりあえず告知はしたのでそろそろ終わりにしようと思います。
風を待つ桶屋経営者ナベ でした!
2011.06.10
チキュウキボ by ナベさん [日記]
僕のパソコンの壁紙は地球の写真です。
真っ黒な宇宙の中に青く美しい地球があります。
この画像の大きさだと、人間一人を表す事はできないだろうと思います。小さすぎて。
その地球の中でも小さな日本。
本当に小さいっす。
その小さな島国の北の方で大きな地震と津波が起こりました。
この地球の画像を見て思います。
地球全体にしてみたら、津波は小さな波かもしれないと。
でもそこにいた多くの人の命を奪い、
心にも大きな傷を与えました。
古河市は茨城県。埼玉にも群馬にも栃木にも歩いていける様な場所にあるそれが古河市。地図上にひかれたその線から、被災地と感じる方も多い様ですが、幸いにも、地震による被害は大きくありませんでした。
地震の災害により命を奪われる様な事はなかった様ですが、それでも人の心に与えた影響はとても大きく、知っとこ加盟店をはじめとする古河の様々なお店や企業にも大きな被害を与えました。
地震は津波だけでなく、見えない波を人々の心に広げて行ったのです。
もちろん古河だけではないと思いますが、直接被害のなかった地域なりの生活があり、苦しみがあります。
ここで僕が何を伝えたいのか、自分でもよくわかっていないのですが、ひとつ言える事は、今だから、大切なものを見つめ直す時なのかな…と。
皆さんの大切なものはなんですか?
最後には心に行き着くと思います。
地震に便乗した悪いニュースも聞く様になりました。とても残念です。
悪いニュースは取り上げられやすく、残念な事に広ますスピードが速いものです。
でも、「大丈夫だよ」と、声をかける優しさを持った人も沢山いるのも事実です。
悪いコトに負けないくらい良いコトがひろがりますように。
あなたの心の傷も知りません。そして根拠もありませんがまずは僕から一言。
大丈夫だよ。
人を想う優しい気持ちが広がります様に。
今日も流されていた被災地のニュースを見て、この記事を書きたくなってしまった
ナベさんでした。
おバカな文章ばかり書くワケではないのですよ〜。(涙)
2011.03.23
お礼のおハガキと想うことと… by ナベさん [日記]
お久しぶりですナベです!
地震、大きかったですね。おケガはございませんでしたか?
メディアで悲しいニュースを知る度に泣いています。もともと涙腺よわいっす。
先日、知っとこインタビューに行かせていただいたワイ美容室さんからお礼のハガキをいただきました。
ありがとうございます。ありがとうございます。
(インタビューはこちら)
メールが主流になってしまっている今、こうして手書きでお手紙をいただけると、何とも嬉しいものです。感謝感謝。
インタビューの中にもある通り、古河駅西口もどこか寂しい感じが漂っていると思われていた時にこの地震。
直接的な被害こそ少なかったものの、さらに街に元気がなくなってしまっています。
桃まつりも中止になってしまい、自粛ムードが漂ってしまっております…(しゅん)
あ〜〜…難しい。
う〜〜〜…ムツカシイ。
心のバランスを取るのが難しいっす!
元気出さなきゃ!とは思うものの、悲しいニュースは多くて、
出来ることをやらなきゃ!とは思うものの、連日の地震、原発、風評被害、不安要素は多くて…。
あ…涙出てきそう…。
ね、わかってますよ、
それでも生きていかなきゃならない。
お前に何がわかる!
とか、そういう気持ち。
どうしてこんなに苦しい事を…。
1回泣いてしまっても、折れてしまってもいいと思います。
ちょっと「頑張る」を休んでもいいですよ、頑張ってるみなさん。
古河なりの大変もありますよね。
神様は越えられない試練は与えないと聞いた事があります。
こんなに大きな傷を抱えながらその試練を乗り越えなくてはいけないのかな…。
同じ様な事を昨日、被災地での卒業式の時に生徒代表の挨拶で泣きながら訴えていた青年がいました。僕にはあんなにはっきりと、(泣いてしまって)言えなかったろうな。
もはや神様とはどういうものという考え方すら変えたほうがいいのかもしれません。
僕は神様とは、大変な事があったら、良い行いをしている人は助けてくれるものと思っていました。でもよく考えれば、それは僕が昔話などから勝手に作り上げていた神様像でした。
そりゃ、悲しみを知れば、人は優しくなれるけれど、その授業料はあまりにも多くの魂ですか?
教えてください、神様。
幸い古河は大きな被害こそなかったものの、「蔵美(くらび)」と称して蔵を活かした街づくりをするくらいでしたので、街の中に多くの蔵や古い建物も多く残っており、その一部が崩れてしまったりと、改めて地震のエネルギーの大きさを感じます。
それでも「茨城」というくくりである為、遠くの人は「茨城大丈夫?」と、古河(こが)に住んでいる僕たちを心配してくれる人がいる程です。
時には「空元気」も必要な時もあります。
頑張りはともかく、元気出しましょう!
まとまりのない記事でした。!
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