2011.08.04
2011.07.29
「裕一」でなく「夕市」 by ナベさん [イベント]
久しぶりに探偵団に書き込みをしたくなった、イヤ、書き込みをしなくてはならない、そんな気もしないでもない、そんな気になってみたナベです。
大震災の後もなーーーーんか元気のないニッポンに元気を与えてくれたナデシコジャパン!
ありがとうございます、ありがとうございます。(かなりの時間差むしろ今更感)
澤さん、ヘアスタイルはロングがお好きですか?(意味不明)
女性が頑張った結果、日本に元気を与えてくれるという事で、僕もそんな日本を元気にする女性チームを作ってみようと考えました。
名付けて、「ナベしこじゃばん!」(ど〜〜〜ん! きたぁーーーーー!(あえてカタカナ表記せず))
う〜〜〜んベタ!
活動内容は、読んで字のごとく、真夏に鍋を囲んでうどんを茹で、そのシコシコした歯ごたえを楽しむ事で日本に元気を与えるというものです!
そんな活動をしてくれる勇気のある女性を募集します。
目標は小さな女の子にインタビューした時、「将来ナベしこじゃばんになりたい」と言われる事です!
詳しくは後ほど、こちらの探偵団ブログにて!(本当に募集するかはオレ次第)
どうしてそれで日本が元気になるかって?
そりゃぁ…「風が吹けば桶屋が儲かる」ってゆーじゃないですか、その原理です。まぁ、テコの原理の3割り増しって感じですかね。
とかなんとか言いつつ、さりげなくイベントの告知とかしちゃいます。
今年は残念ながら、花火が中止となってしまいました。その代わりっちゃナンですが、市内でイベントが開催されるそーです。
題して、「真夏のジャズと古河夕市」(どど〜〜〜ん!)
このブログの記事を編集している時に普通に「夕市(ゆういち)」って変換したら「裕一」になっちまいやんの!
夕市って、夕方にやる市であって人の名前じゃないってばよ!(なぜかNARUTO的)
めちゃくちゃ長い前置きはともかく、まずは詳細を。(時には真面目)
真夏のジャズと古河夕市
【開催日時】平成23年8月6日(土)午後5時〜8時30分
【開催場所】古河駅西口停車場通り(常陽銀行〜塚本商店まで)
【内 容】「ジャズコンサート&夕市:軽トラック市」
【協賛団体】古河市、古河商工会議所、古河市観光協会、古河市観光連絡協議会
様々な模擬店等の他、知っとこ加盟店の杉本納豆さんや中華料理の一平さん、かりんとうで有名なミヤト製菓さんなども出店予定!
またまた新鮮な野菜や魚介類の販売も!
タイトルの通り、ジャズのライブも開催されます、ジャズの演奏はもしかして…ピンク(伏線)の…??
それはともかく、こーなったら、楽しんでしまいましょう!
その暑さに壊れてしまい、「※甘夏のジャムと古賀裕一」を求めてしまう事はおやめください。
※甘夏農場の古賀裕一さんが作ったジャムの事
まとまりがなくなってしまったところで、とりあえず告知はしたのでそろそろ終わりにしようと思います。
風を待つ桶屋経営者ナベ でした!
2010.11.30
提灯竿もみまつり準備の動画 by ナベさん [イベント]
駅前に落ち葉も積もる今の時期。
いよいよ提灯竿もみまつりが近づいて参りました。
矢来も組まれ、せっかくだから撮影しようと近づくと、そこに提灯の準備のできた「一番組」の方達が現れ、設置していったのでした。
2010.11.10
がっつんがっつん(ちょうちん揉み動画) by ナベさん [イベント]
こんにちは!
ねーさんのレポートにもある様に、よかんべまつり は大盛況だった!
僕的にもインパクトがあったのは、何と言っても
ゆきとのくん!
やっぱこれでしょ!
何つってもお披露目と同時に着ぐるみまで登場してしまうのですから!
やはり実在するパワーはすごい!
子ども達は大喜び、その大きな鼻をプニプニと触る、触る…(笑)
出る杭は打たれるじゃないけれど、やはり出っ張っていると、人はそれを触りたくなるらしく、同じく園内を歩いていた まりもっこり の出っ張りもプニプニと触る触る(笑)
元気なお子さんが まりもっこり の出っ張り事「もっこり」をはしゃぎながら触り、それを見て何とも言えない表情をしている保護者の方々。
ギリギリです!ええ、ギリギリですとも!公序良俗的に?
もちろん、その風景、大好きです!
まぁ、よかんべまつり の話しはこの辺にして、あったのです。
ちょうちんもみ祭り でぶつかり合うちょうちんの動画が!(ど〜ん!)
もも子姉さんが学術的に? ちょうちんもみ祭りを記事にしてくれていますが、僕は感覚的な表現が向いているので、難しい文章は書きません!
というか、書けません!(どど〜〜〜ん!)
胸を張って言う程の事か?
…で、アップしたその動画はこれ!
見た事のある人なら知っていると思うのですが、竿そのものが長く、大人数で操るモンだから、その動きは意外と速くはない。
しかしそれがぶつかり合うった時は「おっしゃぁあああああ!」的な興奮が。
大人数で制御するがゆえの、なかなかぶつからなかったりするもどかしさもあり、もぉ〜〜〜ヤキモキヤキモキ!
プレイですか?それはプレイですか??(まりもっこり の勢いを借りて公序良俗ギリギリ的表現!(意味不明))
気付くと目線は上がりっぱなし!首が疲れてたりします。
聞くところによると、(この動画にもある通り)ちょうちんに回転する機構を設け、ぶつかり合った時にその勢いを殺しているとの事。
これも長きに渡り続いたからこそ生まれた「勝つ為のノウハウ」ってヤツです。
しかし、こんなにも長い竿の先にちょうちんを付けて、それをぶつけ合う祭りというのだから、確かに奇祭です。
僕も奇祭を考えてみようかなぁ…。
その名も!
ちょうちん竿揉み祭り2(どど〜〜〜ん!)
ちょうちん竿揉みまつりが終わった後にその長い竿を回収し、握力に自信のある男達がその竿を力任せに揉みまくる!その堅い竹の表面が柔らかくなった人(町内)が勝つという二次利用的な奇祭!
何より画が凄い!
ただただ長い竹の竿に群がる握力に自信のある男達!
そしてうなり声!
時間だけが過ぎてゆき、盛り上がりもへったくれもない!
本当に柔らかくなるのか竹?
勝者は現れるのか ちょうちん竿揉み祭り2!!
つーかそんなんやるのか ちょうちん竿揉み祭り2ぅ!!!!!!
ちょうちん竿揉み祭り2 実現の為、皆様からの署名をお待ちしております。
このブログの記事に対するコメントが署名となります。
どうかよろしくお願いいたします。
観光協会の方々、よろしくね(ウソ)
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