「古河の花火大会ってすごいっすよ」を宣伝したがっているわりにはブログとの更新頻度も低くてびみょーなナベです。

昨日、セブンイレブンに立ち寄った時の事。
トーキョーウォーカー　と　ぴあ　が花火大会をネタにした別冊？を出しているのを発見！
パラパラとめくってみた結果…。

トーキョーウォーカー　→　花火大会開催予定カレンダーに
　　　　　　　　　　　　　古河の花火大会の記載アリ。

ぴあ　→　開催予定のカレンダーと、
　　　　　別ページに記載アリ。

パラパラめくって見た結果なので、他にもどこかに記載されているのかもしれませんが、
とにもかくにも、古河の花火大会は三尺玉3発！
しかも三尺玉の花火が見られるのは、関東で古河だけ！…だそーです！！
（三尺玉が関東で古河だけ！…という記事はこちら）
なので、ホンネとしては、もっと大々的に謳ってほしいトコロ…。

さぁ！運良く？このブログを読んだ方。
三尺玉の花火が関東で楽しめるのは古河だけですよぉ〜〜〜〜っ！
それって、かなり凄い事なのですよぉ〜〜〜〜〜〜っ！
一つのトリビア（古い）です。
ショージキ、僕の住んでる横山町の家の窓ガラスは花火の爆発の衝撃で振動します！
家の中にいても、その衝撃の大きさを感じます。
正に衝撃です！

（時間のある人は、GoogleマップとかYahoo!の地図とかで、古河ゴルフ場のリンクスから横山町までどれくらいか見てみたりしてみよう！　いんたーねっと　は大活躍さ！）

そんな凄い花火大会、見に行こうじゃあ〜りませんか！

改めてレッキョします（カタカナ表記はまだ続く（詳しくは前回のブログを参照））

●関東で唯一三尺玉の花火を楽しめる花火大会！
●しかも三尺玉は3発！
●その爆発の衝撃は凄い！岡本太郎も真っ青！（アラフォー世代的表現）
●ばぁ〜〜〜〜ん！どっかぁ〜〜〜〜ん！的な勢い
●東京から電車で1時間（JR宇都宮線に乗って来てね！東武線の場合は新古河よ！）
●大きくマットを広げてという場所取りでなければ、当日でもどうにかなる。
●ゴルフ場上空で開催されるので、ビルなど、花火を見るのに邪魔になるものがない。

とか、そういった感じ。

初めて来た方は、「古河の花火大会って初めて来たけど、かなり凄くない？」とか「凄くね？」とか、そんなコメントがもらえるかもしれない、そのような気がしないでもない。
…です。
これからもこのブログでびみょーな宣伝活動をしていこうと思いますが、とにかく、オススメです！

考え方によっては、トーキョウォーカー　とか　ぴあ　とかに大々的に取り上げられる程にはなってない、いわばマイナー感はあるけれど、良くとれば「穴場」！ともとれる。

「実はまだあまりメジャーじゃないんだけど凄い花火大会なんだ」

なぁ〜んてセリフ、かっちょよくないですか？
マニアックじゃないですか？

古河の花火大会、ある意味武器になります。
切り札になります。
う〜〜〜〜ん　ないすなポテンシャル（うっとり）

おはようございます。
長ぁ〜〜〜〜〜い眠りからさめたナベです。
今まで何をしていたかって？
ちょいと旅に…
（BGM：ちゃ〜ぁあああ　ちゃらららららららぁ〜
　ちゃ〜ららぁあああ　らららららぁ〜
　　　↑
　　寅さんのテーマ
　（頑張って合わせて歌ってみよう！））

私、生まれも育ちも茨城県古河市（もちろん寅さん風）
おいちゃんはねぇ、旅に出ていたんだよぉ、おいサクラっ！

サクラはいません。

モモ（子）ならいます。

おいモモっ！

モモ…って、呼び捨てもねぇ…。怒られそうっす。

さて、お約束の脱線はこの辺にして。
段々と爆発の準備が整ってまいりやした…。

多くの歩行者で賑わう中、どうにか会場に到着。
間に合った！
到着と同時に曲もスタート！

ここで問題です。次の文字で表現した曲名はなんでしょう？
──────────────────────────
テレレレッテッテッテッテ　テレレレ
テレレレレレッテ〜

正解はこのブログの最後に。
──────────────────────────
さすが10人以上による演奏、迫力もあり、ライブ感がたまらない。
空には花火、祭りの雰囲気、幸い気温も低めで祭り日和ともいえるそんな空気の中、花火のそれとはまた違ったサウンドが響く。
おもわず体の一部がリズムを刻んでしまう至福のひととき（うっとり）
自然と口から出る「いいねぇ〜」の言葉。

前回のブログに対し、ミントティーさんからコメントをいただき、みょ〜にテンションがあがってしまったナベです。

あ、それと、知らない方がいらっしゃった様なのですが、掲載されている画像（写真）をクリックすると、大きくなって表示されます。
…ので、過去にさかのぼり、大きくなって読みやすくなった「止まれ」もお楽しみ下さい。（制御が必要な方限定）

花火大会ってその名の通り花火の大会なワケなので、もも子姉さんも含め、多くの人は花火そのものをレポートしてくれると思い、ならばそれはその方達に任せよう！
…という事で、僕なりの観点でレポートをしているわけなのです。
好きな言葉は「マニアック」ですから（笑＆マニアックはどのジャンルでもOK？＆意味深＆意味不明＆あとはご想像にお任せします＆そして一人歩き）

道路の「止まれ」が会場に訪れたお客様の生理現象を制御する文字（ある意味言霊）かもしれないという事実はさておき、若野屋サンの所で準備されていたのは「納涼祭」だった。
読み方を一文字間違えると「農業祭」になってしまう可能性もあるが、一歩間違えるとそこでダイコンやニンジンを販売しかねないので危険とみなし、その間違えが起こらぬよう、極力努力する。

大事な事を伝え忘れていた。
トイレ、トイレなのである。多くの人が集まったとき、大きなポイントとなるのがトイレなのである。
ふと土手の下を見下ろすと、並んでいますトイレが！（ど〜ん）

ゴルフ場へと続く道の先に10基ものトイレが並んでいます。
なるほど、一ブロックに10基か。キャパも大きそう。
（自分で言っておいてなんですが、キャパ…って（汗））