12月なのに蚊に刺された ナベです。
夢の中で、あーんなことやこーんなことを満喫していたら、
耳元を「ぷ〜〜〜ん」って蚊が！
で、刺されました。

刺されたと言えば、高校の英語の授業が授業参観で、
母親が来てくれたものの、問題の答えがわからなかった時に限って先生に

「あ〜〜〜〜〜… じゃぁ、ナベ君」

と刺されました！
で、多くの保護者の視線を背中に受けている中、
胸を張って答えました

「わかりません！（きっぱり！）」

ママンの前で恥をかいてしまいました。
学費を払ってくれている人の前で、その投資が無駄だと思われる様な結果をもたらしてしまいました。
今でも忘れられない思い出です。

ナベさんの英語力はMAXで

ペン パイナッポー アポー ペン

くらいのレベルです。
ハロウィンでは、キンキラキンの服を着て、メガネをかけて、ヒゲを描いて渋谷の街を闊歩しようと思います。
ハロウィンは終わってますが。（アーン（ピコ太郎風に）＆最新の流行を捉え続ける、「ナウなヤング」なナベさん♪）

で、画像♪

綺麗な夕日の空です。
手前には木々が濃い黒でコントラストの高いシルエットを。

はい、これ、古河の土手、ゴルフ場、リンクスの近くから撮影したものです。
あ〜〜〜やっぱり上手い人が撮影すると違いますなーー

あ、撮影したのオレだった！（わざとらしさ120％！）

面白くもない冗談はさておき。
綺麗に撮影できたので、友人にこの写メを送ったトコロ、

「どこ、ココ、サバンナ？（笑）」

という、返事をいただきました。
それくらい「ココどこ？」を感じたのでしょう。

綺麗なモノ、素敵なモノ、魅力的なモノがあっても、近すぎるとなかなかその良さ、ありがたさに気付きにくいモノです。

例えば、スカイツリーの近くに住んでいるからこそ、
「あえてスカイツリーに行こうと思わないんだよねぇ〜」
だったりします（笑）

古河の住民にしてみれば、渡良瀬川河川敷なんて、ちょっと足を伸ばせば行ける場所。
そしてこんなに綺麗な夕日を見ることも、撮影することも出来る。

古河に住んでいない人からすれば、

こんなに綺麗に夕日が見られる街

なワケです。

「灯台下暗し」的に忘れてませんか？
自分の住んでいる街、古河の良さ。

身近な家族や、よく一緒に過ごす人と同じ様に、「今の環境、状況」に対して、そのありがたみや感謝の気持ちを忘れてしまいがちです。

こんな素敵な環境があるのだから、
そんな身近な人と夕日を見に行くのもイイかもしれませんよ。

「行こう」って、身近な人の手を引いて。

なんだかバタバタした感の漂う今だからこそ、身近なモノを見つめ直し、その美しさを楽しんで、心のままにボーーーっと過ごすのもイイかもしれません。

そんな過ごし方の出来る街が古河なんです。

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ナベさんイイ事言ったよね？
好感度バッチリ上がったよね？
やっベーーな。
イイすよ、ファンになってくれても（どんだけ上から？）