2019.05.01
祝 令和元年 by もも子 [日記]
平成 ⇒ 令和
平成最後の00、平成最後の00と何度聞いただろうか?
それは単なる最後という事ではなく平成という時代に感謝の気持ちが込められた
愛ある言葉だった様に思います。
4月30日に30年と4か月の平成の時代が幕を閉じました。
そして、5月1日午前0時には「令和」へと元号が改まり新たな時代の幕開けとなりました。
明るい未来がやってくるような予感がしますね〜
「明けましておめでとう。」と言いたくなる様な気分にもなりますね〜
さあ!
気持ちも新たに頑張ろう!!
新しい事にも挑戦してみよう!!
そんな前向きな気持ちになってきますよね〜〜
そこで、長年の懸案事項
「ダイエット」に挑戦してみることに・・・
結果は数年後に(^^;)
2019.03.10
第7回 サンスポ古河はなももマラソン by もも子 [イベント]
第7回 サンスポ古河はなももマラソン
2019年3月10日(日)
☆ お天気が心配されていた中、第7回サンスポ古河はなももマラソンが開催されました。
☆ 天気予報の予想が外れ晴天となり、10時には針谷市長の合図で、フルマラソンがスタートしました。
☆ 気温も上がってきたのでゲストの千葉真子さんは「水分補給を」と盛んに促していました。
☆ 薄着がイイですよ〜〜。
☆ 仮装をしている人は特に要注意ですよ〜〜と。
☆ 一体何人の人がエントリーしたのだろう?と思うくらい大勢の人がドンドンどんどんスタートしていきました。
☆ 上位入賞を狙っている人、楽しんでいる人それぞれの目標に向かって・・・
☆ 入賞出来た人もできなかった人も皆さん頑張りました〜
☆ ファミリーランでは、子供が先にゴール地点に到着していても親はまだ来ない。(「ゴールは親子で手をつないで」のお約束なので、子供だけ先にという訳にはいきません。)こんな微笑ましい光景もありました。
☆ それだけお子さんの成長が凄いのか?親が疲れ切っているのか?
☆ 昨年に続いてフルマラソンの大会新記録が出て、市長からの特別ご褒美が出ました。
☆ テント販売では各店舗とも声を張り上げ、お客様を呼び込んでいました。
☆ 完売をしたお店もあって大盛況でした〜
☆ 今年は平成最後の古河はなももマラソン、来年は元号が変わって初の古河はなももマラソン、楽しみですね〜〜
2019.01.07
古河 七福神めぐり by もも子 [イベント]
古河 七福神めぐり
☆ 平成31年
新たな年の幕開けです
平成31年の福を呼び込む「古河 七福神めぐり」が1月6日(日)に開催されました。
☆ 昨年から良く言われている「平成最後の〇〇」
そうなんです「平成最後の「七福神めぐり」がやってきました。
平成最後の福を呼び込む行事です。」
☆ 前日の暖かさと違って、ちょっと冷え込む一日でしたが・・・
・・・頬には冷たい空気が当たるものの、歩けば歩くほど体はポッカポカになり、絶好の七福神めぐり日和でした。
そして、大勢の参加者で大賑わいでした。
☆ おまつり広場で台紙を買う人の列
各所で参拝の順番を待つ列、列、列。
☆ 商店会や氏子さんや檀家さんによる、おしるこやお神酒、甘酒、焼餅、干芋、和菓子など、おもてなしの心が伝わってくる振る舞いを受ける人々
同時開催のイベントを楽しむ人々
古河の西口には
朝から人、人、人
い〜っぱいでした。
☆ 栃木から来てくれた中高年のグループの方々は、まるで少年少女の様にはしゃぎながら、順番待ちの間も楽しげな会話で盛り上がっていて、こういう参加の仕方もありなんだなあと、感心して聞いていました。
☆ お休み処 坂長では、「古河七福神めぐり」をイベント開催で盛り上げていました。
♪ 美味しいもの、素敵なもの、体を温めてくれるもの、ちょっと珍しいものなど、心躍りました〜〜
☆ 今年も多くの皆さんに “ 福 ” がやってきますように・・・・
2018.11.28
古河提灯竿もみまつりおさらい【その6】 by もも子 [提灯竿もみまつり応援団]
「古河提灯竿もみまつり」の歴史やそれに関連する事柄が分かると、もっともっとより楽しく観ることが出来るのではないかなぁ!という発想で連載してきましたが、これまで書かれなかった小さな事柄を羅列してみました。
【昔の神事は不変であった】
30年位前までは “おかえりは12月3日と決まっていて、昔から神事については○月○日と決まっているもので、現在のように第1土曜などと変則的ではなかった。
【桟敷(さじき)って何?】
観客台のことで、屋根の上から張り出した平らな台の上で見物できるようにしたもの。
【競技もみって何?】
使う提灯(丸型8号・通称丸八)や人数(23人)にも決まりがある。
勝敗の基準は、
・火が消える
・竿が折れる
・提灯が取れる(燃える)
こうなると“負け”というもの。
16の参加団体が対戦していき、敗者復活戦で勝ちあがった団体を含め、最終的には8団体での決勝戦で、上位3団体が表彰される。
【自由もみって何?】
1本の竿に対して人数の決まりはなく、およそ20人〜30人でもむことが多い。
提灯の火が消えても、火をつけ直して何度でももむことができる。
【ろうそくの火が消えないようにするための秘策】
各参加団体が独自に考えた工夫があって、残念ながら、秘策はあくまでも秘策として明かすことが出来ないのだそうです。
どうもろうそくを削っているようなのですが・・・??
誰かこっそり教えて!!
【竿もと】
竿が浮き上がらないようにするため、トンボを4人がかりで、ひたすら力ずくで抑える
そのため、体ががっしりした頑丈な人がこの役に最適。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜≪もも子のひとりごと≫
長い歴史と共に変化を遂げながらも脈々と続いてきたこのおまつり、次の世代、また次の世代にと受け継がれていくことを強く願ったレポートでした。
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