どーもナベさんです。
今日はちょっとマジメナオハナシを…。

最近のニュースを観て、皆さんも感じているかもしれませんが、天災が多いですよねぇ。（2014/09/12現在）
特に「雨」。
ただ水が空から降ってくるだけなのですが、その量が尋常でないと、それは人の命をも奪い、悲しみをもたらします。

ナベさんは40年近く古河に住んでいますが、古河という街は、災害に遭いにくい街だな…と想うワケです。

最近の豪雨。
昨日、一昨日は東京も足首が浸かるくらいの浸水が各所で報告される程でしたが、古河は何もナシ。
せいぜいパラパラ雨が降った程度。

今まで大きな台風が関東を直撃し、古河も暴風圏内に含まれる事が多かったにも関わらず、大きな被害はナシ。
何年か前に「戦後最大規模の台風」と言われていた規模の台風が直撃したものの、やはり大きな被害はナシ。ちなみに、その時、近隣の街では、床上、床下浸水まで至った事がテレビで報じられていました。

3.11の震災の時も、建物として古い造りの蔵の屋根の一部が崩壊したりといった被害は出たものの、大きな災害もナシ。
（人から聞いた話によると、古河の地盤は良いらしい）
また、電力会社の管理上の区分けで、古河市は停電もナシ、混乱もナシ。
それどころか（被害も少なかったため）避難民を受け入れた程でした。

これらの事を振り返ると、いつも想うのです。
「古河って守られてるのかな？」…と。

自然と言えば、近くに渡良瀬川が流れている程度で、山もなく、海に行くにも遠い（茨城県内で一番内陸に位置し、海まで遠い）街で、残念ながら、新幹線は停まらず、高速道路のインターチェンジもありませんが、あまり時刻表を意識しないで、とりあえず駅に行けば電車に乗れちゃうくらい頻繁に電車が行き来するJR宇都宮線に乗れば、1時間で東京にも行ける、笑っちゃうくらい関東のど真ん中に位置する街。

「健康」と同じで、何もない状態が当たり前だからこそ、そのありがたみが判りにくいかもしれませんが、「何も（害が）ないから何かをすることができる」のではないでしょうか？
古河という街そのものが害にも遭わず、（地盤がゆるい等）病んでもいない、「健康な街」なのだと想ってしまうのです。

住むには最高かなぁー
あ、夏はチョット暑めですねー…（汗）

おはようございます。
ナベです。

久々の「こんなふうに見える」シリーズ！
…って、シリーズ化されてたのか？…って話ですが。

この景色が…

ちなみに場所はココ♪

おめでとをございます。

今年は、真面目に行こう！
…と思い、堅苦しい挨拶を考えていたら、尋常じゃない長さの文章になり、
「これじゃぁ読む人がついて来れないなぁ」と、
どこかアーティストぶっていたので、自らその天狗の鼻を折り、
「いやいやシンプルでしょ！」と、
大胆過ぎるほど挨拶文を要約して、
「あけまして」の部分すら削り取ったら、

「おめでとをございます。」

しか残りませんでした。
この作業をあと360日くらい続けようと思います。

2013年の正月に、ここでどんな新年の挨拶をしようかと考えてたら、
あっと言う間に350日程経って、今に至ってます。
2013年、新年のあいさつの文章が出来上がるまで、あと2週間くらいかかりそうです。

2014年になったら、365日かけて新年の挨拶をまとめようと思っています。

街中を走り回るお坊さんに注意しながら、あと2週間元気に過ごしましょう！

ジョークが面白すぎて、オニにも笑われるオトコ、
ナベさんより♪

残暑が暑いっすね…。
先日（…とは言っても8月末に）富士山のふもとに行き、自衛隊の富士総合火力演習を見に行って来たナベです。

（※富士総合火力演習…ってヤツがどんなものなのかわからない人は、ネットで検索してみよう！
沢山の人がブログに書いていたりするよん！）

いやぁ〜〜〜っ、スゴかった！
本物っすよ、本物！
本物の戦車が目の前でバンバン大砲撃ってくれるんすよ！

お、その大砲イイね！売ってくれ、いくらだい？

…って、その「売ってくれる」じゃないっすよ、「撃ってくれる」ですってばよ！（もう壊れ気味）
と、まぁ、残暑による壊れ具合はこの辺にして。

ふと、知っとこネットをぐるりと見直してみると、ふと目に留まった「知っとこインタビュー」改めて考えると、知っとこネットじゃないと読めないコンテンツなワケだ！

するってぇとナニかい！「マニアック」なコンテンツって事かい！
う〜〜〜〜ん、素敵な響き…（うっとり）

さて、こちらをご覧アレ！
今までのインタビューを列挙したページなのデス！
　　　　↓
http://www.e-koga.info/s-int/

古河の企業やお店を知るためのエッセンスがぎっしり詰まってる感じっす。

秋めいて来て、読書…というのと少し違うかもしれないけれど、こういったマニアックなコンテンツを読んで楽しむのもまたイッコウかと…。

イッコウだけに「どんだけぇ〜〜〜　＆　まぼろしぃ〜〜〜〜」…って感じっすか？（ワケわからん）

まるで本棚を整理している時にふとある本を見つけ、「あ、こんな本あったんだ」と、読み出してしまう様な感覚になってしまうかもしれません。

秋の夜長…古河のマニアックに触れてみませんか？

P.S
「しっとこねっと」と入力、変換したら、「嫉妬小ネット」と…何か微笑ましい様な感覚にニヤリ。してしまいましたぁ〜♪