2017年4月から、ブログをコーシンしていなかったナベです！

ブログサボってモモ子ネーサンに怒られたので
突然現れました！

モモ子はネーサンですが、ミッションインポッシブル（映画）において、
トムクルーズは「イーサン（という役の名前）」です。
そしてちょっと大きめな紙はエーサン（A3）です。
そろそろネタが切れなので、コーサン（降参）します。

何でこんな話をしたかというと、この前、ミッションインポッシブルを観に行って来たからです。
映画館を出てから、スパイに転職しようと、職安に行ったのですが、今、スパイの募集はかけていないそうです。
あまりにも残念なので、この想いは、坂長の蔵の中にしまっておきます（意味不明）

さて、様々な天災が日本各地を襲い、あちこちで悲しい被害が出ました。（話題の切り替えが急だな！）
テレビなどでは報じる密度が低くなって来たのもあり、何と無く落ち着いた感が漂っているのも否めないとは思いますが、

僕はいつも思うのです。

古河って、災害に強い街だな…って。

もともと古河市街の地盤は強いらしく？
3.11の時は大きな災害は出ませんでした。
また、送電の区分も古河は停電にならなかったエリアでした。
その結果、茨城県でありながら、非常に地震の被害の少なかった街で、避難民を受け入れる程でした。

また、台風においても、「戦後最大規模」などとメディアから脅しのように報じられたスケールのものが上陸しても、何故か古河は大きな被害が出ませんでした。

うろ覚えですが、地震の時に、近隣では液状化現象に見舞われたり、台風の時には、同じく近隣の街では、床上、床下浸水が…との記憶があります。

時々、古河に住んでいる人と「本当に古河は何も被害が出ないよねぇ」と話をすることがあるのですが、これって、対外的にアピールしたら、人口が増えるんじゃないかなー…と、夢見るナベ子ちゃんになるワケです。

海も山もなく、ちょっと大きめの川が流れてるくらいの、「わかりやすいワクワク感」の少ない街ですが、何より命を財産を失わないで暮らしていける街って、凄いと思うのです。

なので、過去の天災に対して、「これしか被害が出なかった」というデータを集めて、アピールしたら、「古河で暮らそう」と、県外からの流入があるのではないかなー…って思うのです。

シンカンセンは止まらないものの、唯一、東京から「宇都宮線」なる鉄道も通っていて、都心まで1時間で行けちゃう便の良さ。
インターチェンジもないけど、ちょっと足を伸ばせば、周りにはいくつかのインターチェンジもある。
そこそこイイ感じだぞ古河！って感じの街です。

この記事を読んだアナタ、もし古河以外にお住いの方とお話しする機会があるのなら、チョット伝えて欲しいのです。

「古河は海とか山とかないけど、災害に強い街よぉ〜」

って。
口コミを大事にしている知っとこネットだからこそ、その口コミで、災害の多い今、必要な情報とも言える「街の強さ」について伝えて欲しいのです。

そして増やしましょう！
僕の資産を！

…じゃなくて、古河の住民を。
天災に強い街で生活する人を。

それに、古河の住民が増えれば、知っとこネット古河もたくさんの人に利用してもらえるようになりますしね。
僕もオイシイオモイができるかもしれませんしね…（ソレかい！）

今回は文字だけのブログ記事でゴメンなさい。