やっぱり燃えてた！古河提灯竿もみまつり

◆　１２月に入ってからめっきり冷え込んでいるので、夜の駅前は、“かなり寒い”と、覚悟して来たけど、周りの熱気で、寒さなんて感じられないくらい。

◆　このお祭りが１５４回も続くことだけ考えてみても、気が遠くなる程、遥か昔からの人々がつながっている事を実感して・・・

◆　この先受け継がれるこども達に・・・そのこども達も頑張っていました〜

◆　野木神社に伝えられる神事「七郷（しちごう）めぐりに由来した「古河提灯竿もみまつり」、
その、野木神社の氏子さんやお稚児さんによる「白拍子の舞」の披露がありました。

◆　力と力がぶつかり合う提灯竿もみの激しさの中、一時、厳粛な雰囲気に変り、太鼓、鼓、笛の音の中に鈴を鳴らしながら舞うお稚児さん。まるで心が清められるようでした。

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◆　各団体とも、自分たちだけでなく、趣向を凝らして・・・
見ている人も楽しくなるようなフェイスペイントも見つけちゃった！

◆　イイ仕事してました〜
忘れてならないのは、トンボ（竿の元）を支える肝心要の重要な仕事ですよ。。。

◆　七軒町自治会では、留学生と思われる法被を着た外国人が何人もいて、自国とは違うまつりの文化の「提灯竿もみまつり」の体験をしていて・・・

◆　結局、優勝チームは七軒町自治会でした。おめでとう！！イイお土産になったね！

◆　帰国した後に、古河の「提灯竿もみまつり」を語ってくれることを期待してますよ〜〜

◆　駅前などでは、古河和太鼓保存会や古河甚句保存会の方々が、おまつりを盛り上げ・・・

◆　古河甚句の太鼓の音に誘われて、その場で踊っている数人のおばちゃまがいました。

◆　心がちょっと和みました〜