人・人・人　・・・　大賑わいでした〜〜
そして、一通り回るにも時間がかかほど、見ごたえあるイベントでした！

注目したのは、地元の高校が参加していた事
生徒たちが一生懸命呼びかけをしていたブースは大繁盛で、綿アメつくりの行列ができていたり、レーザーで作ったというかわいい“メモクリップ” （写真右下）思わず手にとってみたくなるほど目をひかれました。

環境デポジット回収コーナーでは、黄色いシールが貼ってある容器を、このコーナーへ持っていくと、１０円の返金してくれ、ちょっと得した気分にもなれました！

更にビックリしたのは、夏頃に、テレビで知ったカブトムシの超デカロボットの登場！
聞くところによると、１１年もの歳月をかけて完成したという超大作。ご本人の操縦で体を左右に、角を上下に、はたまた煙を吐き、大人でもワクワクさせられる様なデモンストレーションでした。大きな拍手と大歓声を浴び威風堂々たるカブトムシロボットでした。

盲導犬による歩行体験では、障害物を上手に避け、人が安全に歩行できるようにサポートする訓練を受けた盲導犬と共に、実際のコースを歩いてみました。
見えないということの体験と、盲導犬がいかに優秀かということが実感できました。
「立派な盲導犬へと育てる方たちの苦労も大きいのだろう」と体験をしてみて初めて分かり、気持ちだけでしたが、募金をしてきました。
（＊＾ ＾＊）

行政区別の山車行列も次から次へと・・・
神輿に乗ったイナセな姿も一見の価値ありですね！！

民族芸能のつどいでも、大人から子供まで幅広い年代層で演じていて、伝承の大切さが伝わるようなお囃子を聴くことができました。
古き良きものはいつまでも残していきたいですね！！

楽しさは、まだまだい〜っぱいあって伝えきれな〜〜い V(^^)V