インタビュー更新 エーデルワイス 秋山叶衣さん
編集後記
昨日、
Four-Leaf Clover byエーデルワイスさんに取材に行ってきました。インタビューに答えていただいた秋山さんにはもの凄いパワーを感じました。とにかく明るく、ハッキリとものを言う女性です。そして沢山の可能性を信じて努力しています。
今、 ネイルやマツゲは若い女の子に大人気です。同行した女性記者は、必ずマツゲを予約すると言っていました。若くないのに・・・(T^T) コワイ!
編集後記
昨日、
Four-Leaf Clover byエーデルワイスさんに取材に行ってきました。インタビューに答えていただいた秋山さんにはもの凄いパワーを感じました。とにかく明るく、ハッキリとものを言う女性です。そして沢山の可能性を信じて努力しています。
今、 ネイルやマツゲは若い女の子に大人気です。同行した女性記者は、必ずマツゲを予約すると言っていました。若くないのに・・・(T^T) コワイ!
今回取材させていただいて、阿久津商店さんの多種多様な在庫には驚きました。
プレミアの付いた年代物の焼酎やワインなどがゴロゴロしていて、まるで宝の山です。
一本数十万円の焼酎がありました!
今回取材したWASSE編集部。スタッフは4人とも女性!
インタビューを受けてくれた糸雅(いとが)さんは、
とてもいきいきと楽しそうにお話をしてくださいました。
取材を受けていらっしゃる時の大島さんは実に表情豊か。
お茶について語っている時も、内容が真剣な時は真剣な表情に、
楽しいお話の時は楽しそうな表情に。
まさに厳しく「大島園のお茶の味」を守り、追求しつつ、
それをお客様に喜んで頂いていただくという
商売をされている方ならでは。
成田さんは、サッカーで培われたフットワークで
お酒を楽しんでもらえるよう、(バイクやトラックで)
古河市内を忙しく駆け巡っています。
今回のインタビューも忙しい合間をぬって対応してくださいました。
取材をして感じたのは、ご主人のイタリア料理に対する
情熱と繊細さ。お話をされている時の表情や言葉の端々に
それらを感じ取る事ができました。
清水さんは、豆腐という伝統を守りつつ、
現代的な遊びもコミュニケーションをからめて楽しむという
2つの面をバランスよくこなしている様子が伺えました。
【編集後記】
お話を伺った福田さんは、言葉少なめな方だと印象を受けましたが、
それは技術屋さんならではの雰囲気。
今の古河ガスを支えている技術がいかにしっかりしているものなのかが、福田さんからにじみ出ており、さらに応接室にずらっと並んだ賞状や技術検定の合格証の数がそれを裏付けていました
【編集後記】
扱っている商品が「和菓子」という事もあり、
はつせ さんの伝統を重んじているという姿勢が伺えました。
しっかりと今の商売のスタイルで根を張り、
和菓子を扱う店としての基礎を固めている事は、
「拡大を望んでいません」という言葉にも表れています。
【編集後記】
お店は駅前の建物とは思えないくらい、歴史のある建物。
取材時に店内におじゃまさせて頂いたのですが、
建物から伝わる(不思議な?)雰囲気が
とても落ち着く気持ちにさせてくれます。
(私がそういう建物にまだ馴染みのある昭和生まれだからでしょうか?)
【編集後記】
今回取材を行った時、2階の客席でお話をさせていただきました。
2階はお店を建てる際、ご主人が遊び心にこだわってデザインを依頼しただけあって、とても楽しい雰囲気に満ちています。
その雰囲気はとても古河にいるとは思えない程。
【編集後記】
今回の取材を通して驚かされた事は、朝倉さんの知識の広さ。
インタビューをしながら、いろいろと聞いているうちに、今の自分の生活、そこからくる自分の健康について
真剣に考えさせられました。
「このままで大丈夫なのかな?」…と。
「水」ひとつとってみても、そこから派生する様々なお話は
シンプルでもありながら、「健康」を構成する様々な要素と
影響を与え合うという事を思い知らされます。
【編集後記】
今回のインタビューで感じた事は、とにかく社長さんがバイタリティーにあふれているという事。
話をするお姿、表情、どれをとっても「元気だなぁ〜」と感じさせるパワーをお持ちでした。
これも牛乳パワー!元気な心は元気な体に宿るせいか、仕事も趣味も積極的にこなすタイプの方で、今回のこのインタビューの話を持って行った時も、快く元気に引き受けて頂きました。
【編集後記】
知っとこネットインタビューを受けて下さるお店の多くが
そうなのですが、個店ならではの個性、独自性を
大切にしている方ばかりで、
高橋さんもその中の一人なんだなと感じさせられました。
実際にお店に遊びに行ってみると、
壁一面にずら〜〜っと並んだだシューズや、
ファッションアイテムとも言える商品多くの商品は、
見ること、選ぶことを楽しめ、
スポーツ用品販売のチェーン店とは確かに違う雰囲気が漂い、
高橋さんのこだわりが随所にちりばめられ、お店にいるだけで楽しい気分にさせてくれます。
【編集後記】
三国橋から駅へ向かう通称「渡良瀬坂通り」に並ぶ川松 の三瓶さんは、
飲食業をとりまく様々な環境の中で悩み、考え、夢を持ち、
真剣に取り組んでいる板前のお兄さん。
総てを否定するわけではないけれど、今の社会の消費のしくみ等には問題意識を持ち、
お客様に信頼を得る商売をしていく事でその問題と向き合い、考えています。
【編集後記】
今回も、ただの肉屋さんと思う事なかれ…で、
驚かされる事ばかりのインタビューでした。
肉屋さんという商売は、世界情勢に深く関わっているって、
知ってました?
海外の肉事情もそうですし、牛や豚を育てる飼料も、
最近話題になっているバイオ燃料のあおりを受け、
海外の農業がバイオ燃料の原材料となる農作物にシフトしする事で、
飼料となる農作物が減り、飼料の価格が高騰…等々。
難しい話はこの辺にしておきますが…
【編集後記】
最初に「簿記の家庭教師」と聞いたとき、正直オカタイ感じの人を想像していたのですが、
友清さんとお会いしてみると、全く正反対のイケメンのお兄さん♪
簿記についてインタビューを交え、いろいろとお話を聞いてみると、丁寧にわかりやすく答えてくださいました。
その雰囲気からも、「簿記を教える時もこういう感じなんだろうな〜」と容易に想像ができました。
そんな雰囲気をお持ちの方なので…
【編集後記】
平田さんはちょっとおとなしめな感じの店長サン
というのが最初の印象。
そんな印象をもちつつインタビューで
食材のこだわりについて語っていただいている時の姿は、
おとなしめと言うよりは冷静という言葉が似合う感じ。
かと思うと、今の外食業界の食材に対するとりくみや、
食に対する安全というテーマに対しては、熱意もお持ちで、
休日は子供と遊ぶ元気なパパ。
【編集後記】
野村さんはバイタリティあふれる元気な方で、
こちらからの質問に対しても、多くの言葉でわかりやすく説明し、
甘露煮というものを学ばせてくれました。
それもそのはず、ご商売の中での様々なお付き合いの中で
人前でお話する機会などにも恵まれ、
お話(コミュニケーション)も上手になり、
さらに小学校などの社会科見学で子供達がお店へ見学に訪れた時、
その対応もしているので、
自然とお話を聞いているこちらが「学ばせてもらっている」ような
感覚になってしまうようです。
【編集後記】
落合さんは、ちょっと変わった商売をなさっているからか、
実に不思議な感じの方です。
それは決して怪しいとか、そういう「不思議」ではなく、
お話していると不思議と落ち着く感じがするという意味です。
インタビューはお店でもあるチャレンジショップの店頭で
行ったのですが、向かい合って座った落合さんの人柄と、
落合さんとの間に置かれたパワーストーンの力なのか、
何とも居心地がいいのです。
【編集後記】
まず赤堀さんとお会いしてインタビュー中に思った率直な印象は、
「心も体もすっきりとした感じの方」でした。
お会いしてみればその言葉の意味も理解してもらえると
思いますが、「毒素が溜まってない」といった
雰囲気(感じ)がするのです。
(実際にもそうなのでしょうが)それは
「頭寒足熱」の考えに基づいた様々な知識や、
趣味としても楽しみ、実践してらっしゃる半身浴などからも
そういう雰囲気(結果)を作り上げているのかもしれません。
【編集後記】
家具を買う、つまり家具屋さんを利用するという機会は
そう頻繁にある事ではないと思います。
例えば家を建て替える、結婚する、
就職や進学で一人暮らしを始める。
そんな人生の大きな節目を迎えないと
なかなか足を運ぶ事のない家具屋さん。
その「人生の節目を迎えた多くの人」とも接し、
日本で「家具」という観点から人々の生活を考えてこられたせいか、
インタビューに掲載している事以外の会話の途中に
いろいろと重みがあり、考えさせられるお話も聞かせてもらう事ができました。
【編集後記】
古河に住んでいらっしゃる方でも、
古河に納豆を作っているお店がある
…という事を知っている方は多くないかもしれません。
でもしっかりと4代続いている歴史のあるお店として
街と一緒に歴史を重ねてきました。
納豆と言えば、
日本の食卓を飾る定番の食べ物(おかず)の一つ。
それは同じ大豆を使った豆腐と同じく、
スーパーなどに行けば多くの種類、
売り場の一角が用意される程。