インタビュー 川松(三瓶和弘さん)
【編集後記】
三国橋から駅へ向かう通称「渡良瀬坂通り」に並ぶ川松 の三瓶さんは、
飲食業をとりまく様々な環境の中で悩み、考え、夢を持ち、
真剣に取り組んでいる板前のお兄さん。
総てを否定するわけではないけれど、今の社会の消費のしくみ等には問題意識を持ち、
お客様に信頼を得る商売をしていく事でその問題と向き合い、考えています。
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【編集後記】
三国橋から駅へ向かう通称「渡良瀬坂通り」に並ぶ川松 の三瓶さんは、
飲食業をとりまく様々な環境の中で悩み、考え、夢を持ち、
真剣に取り組んでいる板前のお兄さん。
総てを否定するわけではないけれど、今の社会の消費のしくみ等には問題意識を持ち、
お客様に信頼を得る商売をしていく事でその問題と向き合い、考えています。
【編集後記】
今回も、ただの肉屋さんと思う事なかれ…で、
驚かされる事ばかりのインタビューでした。
肉屋さんという商売は、世界情勢に深く関わっているって、
知ってました?
海外の肉事情もそうですし、牛や豚を育てる飼料も、
最近話題になっているバイオ燃料のあおりを受け、
海外の農業がバイオ燃料の原材料となる農作物にシフトしする事で、
飼料となる農作物が減り、飼料の価格が高騰…等々。
難しい話はこの辺にしておきますが…
【編集後記】
最初に「簿記の家庭教師」と聞いたとき、正直オカタイ感じの人を想像していたのですが、
友清さんとお会いしてみると、全く正反対のイケメンのお兄さん♪
簿記についてインタビューを交え、いろいろとお話を聞いてみると、丁寧にわかりやすく答えてくださいました。
その雰囲気からも、「簿記を教える時もこういう感じなんだろうな〜」と容易に想像ができました。
そんな雰囲気をお持ちの方なので…
【編集後記】
平田さんはちょっとおとなしめな感じの店長サン
というのが最初の印象。
そんな印象をもちつつインタビューで
食材のこだわりについて語っていただいている時の姿は、
おとなしめと言うよりは冷静という言葉が似合う感じ。
かと思うと、今の外食業界の食材に対するとりくみや、
食に対する安全というテーマに対しては、熱意もお持ちで、
休日は子供と遊ぶ元気なパパ。