インタビュー (有)清水食品(清水健生さん)
清水さんは、豆腐という伝統を守りつつ、
現代的な遊びもコミュニケーションをからめて楽しむという
2つの面をバランスよくこなしている様子が伺えました。
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清水さんは、豆腐という伝統を守りつつ、
現代的な遊びもコミュニケーションをからめて楽しむという
2つの面をバランスよくこなしている様子が伺えました。
【編集後記】
お話を伺った福田さんは、言葉少なめな方だと印象を受けましたが、
それは技術屋さんならではの雰囲気。
今の古河ガスを支えている技術がいかにしっかりしているものなのかが、福田さんからにじみ出ており、さらに応接室にずらっと並んだ賞状や技術検定の合格証の数がそれを裏付けていました
【編集後記】
扱っている商品が「和菓子」という事もあり、
はつせ さんの伝統を重んじているという姿勢が伺えました。
しっかりと今の商売のスタイルで根を張り、
和菓子を扱う店としての基礎を固めている事は、
「拡大を望んでいません」という言葉にも表れています。
【編集後記】
お店は駅前の建物とは思えないくらい、歴史のある建物。
取材時に店内におじゃまさせて頂いたのですが、
建物から伝わる(不思議な?)雰囲気が
とても落ち着く気持ちにさせてくれます。
(私がそういう建物にまだ馴染みのある昭和生まれだからでしょうか?)